マナー・基礎知識に関する用語一覧

弔電( ちょうでん)弔意を表す電報のこと。何らかの理由で直接参列できない場合に、喪主宛に送ることが一般的である。忌み(いみ)神に対して穢(けがれ)を避け、身を慎むこと。院号(いんごう)社会的貢献度や信仰の度合いの高い人に贈られる戒名の位。氏子(うじこ)同じ氏神を信仰し、その神社の信仰圏を形成する人々のこと。生家の氏神や地元の神社にて氏子入りと呼ばれる儀式を行う。現代においては、氏子入りとお宮参りの儀式は同一視される事が多い。回向料(えこうりょう)お葬式を通して供養をして頂いた僧侶に対する謝礼の表書きに使われる言葉。最近では表書きは「お布施」が一般的だが、回向料と書いても問題はない。回向とは故人の成仏を祈り供養することを指す。お経(おきょう)口伝されていたお釈迦さまの教えを誰でもわかるように、また正確に伝えられるように文字としてまとめたもの。お経料(おきょうりょう)仏教において、通夜・葬儀・告別式や法事法要などの際に、僧侶にお経をあげてもらったことに対して渡す謝礼を差す言葉。お経料という言葉に違和感を覚える寺院や僧侶も多いため、お布施という言葉が正しいという考えかたもある。お清めの塩(おきよめのしお)死の穢れ(けがれ)を払うために撒く塩のこと。または儀式そのもの。お骨箱(おこつばこ)骨壷を入れておくための箱のこと。お骨箱は骨壷をお墓に納めるまでの間、自宅でご供養する際に用意することが多い。和尚(おしょう)修行を積んだ仏教の僧侶の敬称。お供え(おそなえ)さまざまな宗教儀礼における供儀行為の目的達成のために、信仰対象に捧げられるもののこと。神様や仏様あるいは先祖や故人の霊など、信仰あるいは崇拝する対象に捧げるものを指す。お布施(おふせ)葬儀や法事の際に、読経などの一連の儀式を執り行ってもらったことや戒名を頂いたことへの謝礼としてお寺や僧侶へ渡す金品のこと。神棚封じ(かみだなふうじ)ご家族がご逝去された場合、神棚に白い半紙を貼り自宅内の神棚を閉じること。日本古来の宗教である神道では、死のような平常ではないものを「ケガレ」として忌避し、神さまに近づけてはならないという習慣があるためです。ケガレが去る忌明けまでは、一時的に神棚を封印しておかなくてはいけません。寒中見舞い(かんちゅうみまい)寒さが厳しい時期に相手を気遣う為に送る季節の挨拶状や品物のこと。二十四節気の小寒(1月5日頃)から立春(2月4日頃)までの間に出すのがマナーとされている。また、年賀状が出せなかった相手への挨拶を兼ねて送る役目もある。月忌(がっき)毎月の故人が亡くなられた日のこと。忌中札(きちゅうふだ)家族が帰幽(きゆう・亡くなること)したとき、家の玄関先に「忌中」と書いた札や紙を貼る習慣のこと。祈祷(きとう)神や仏など、神秘的な力を持つ崇拝対象に対し、期待する結果を得るために言葉によって祈ること。また、その儀礼。危篤(きとく)回復の見込みが考えられず、間もなく死が訪れるであろうと、医師が判断した重篤な状態のこと。つまりは死の直前という意味合いであり、家族などが呼ばれるような状況です。享年(きょうねん)「天から享(う)けた年数」という仏教用語で、亡くなった方がこの世に存在した年数という意味を指す言葉。慶弔(けいちょう)結婚や出産といったお祝い事と、葬儀などのお悔やみ事の両方を意味する慶事と弔事が組み合わさった言葉。
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