宗教に関する用語一覧

お釈迦様(おしゃかさま)仏教の創始者のこと。お参り(おまいり)仏教の信仰宗派ごとに各地域へ建てられた寺院へ、家内安全や病気平癒などの願い事をするために赴くこと。カトリック(かとりっく)キリスト教の最大教派。ローマ教皇を最高指導者とする。経典(きょうてん けいてん)ゴータマ・シッダールタによる仏教の教えを弟子たちが記した書物の総称のこと。大乗仏典と原始仏典に分けられ、説いた相手や宗派によって様々な種類のものがある。キリスト教(きりすときょう)イエスをキリスト(教祖)と信じる宗教。仏教・イスラム教と並ぶ世界三大宗教の一つ。斎主(さいしゅ いわいぬし)広くいえば神主・神職のことで、神さまにお仕えして祭事を執り行う者のこと。狭義では祭典を行う神職のうち、一番上位の神職のことを指す。信女(しんにょ)女性の戒名の下につける位号の一つ。禅(ぜん)禅宗の略称。仏教の中で、座禅を中心的な修行とする宗派のこと。俗名(ぞくみょう ぞくめい)仏教において仏門に入る前の名前を指す言葉。仏式のお葬式で故人が戒名を授かる前の、生前の名前や、僧籍に入った方の出家前の名前のこと。灯明(とうみょう)神仏に供える灯火のこと。仏教の世界では、闇を照らす智慧の光とされ、大事な供養のひとつである。自らを燃やしてまわりを照らすことから、自分の身を削って他人のために施す、菩薩行の象徴とも言われている。釈尊は遺言で、「自らを灯明とし、たよりとし、他人をたよりとせず。法(真理)を灯明とし、拠りどころとし、他のものを拠りどころとせず」と、自灯明・法灯明を教えた。南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)阿弥陀仏に帰依するという意味の口で唱える念仏。衆生がこれを唱えることにより仏の力が回向し、また新たな人が救われるという意味を持つ。南無釈迦牟尼仏(なむしゃかむにぶつ)「南無釈迦牟尼仏」の「南無」は『すべてあなたにお任せします』『あなたに一生付いていきます』の意味。「釈迦牟尼仏」はお釈迦さま(釈迦族の聖者)の意味です。つまり「私はお釈迦様に帰依します」といった意味のお経のこと。南無妙法蓮華経(なむみょうほうれんげきょう)「法華経の教えに帰依します」という意味をもつ仏教用語。五字七字の題目とも呼ばれている。念仏(ねんぶつ)仏の姿や功徳を思い浮かべたり、仏の名を口に出して唱えること。仏の理法を念ずる「法身念仏」、仏の功徳や相を念ずる「観念念仏」、仏の名を唱える「称名念仏」に分けられ、代表的なものは浄土教の念仏で、阿弥陀仏を思い浮かべて「南無阿弥陀仏」を唱えることを言います。プロテスタント(ぷろてすたんと)カトリック教会から分離した、キリスト教諸教派のこと。法華経(ほけきょう ほっけきょう)インドで成立したとされる大乗仏教のお経の中でも重要な経典の一つ。例えや象徴を用いて説かれており、それぞれ開祖は異なるが法華宗、天台宗、日蓮宗の基盤となるお経。曼陀羅(まんだら)仏の悟りの境地、宇宙の真理(森羅万象)を文字や絵を使って抽象的・象徴的に表現したもの。宗派により世界観や絵柄が異なる。語源はサンスクリット語の「मण्डल(mandala)」の音を漢字で表したもので、「本質を有する」という意味。マントラ(まんとら)賛歌や祈りなど宗教的な意味を持つ短い単語を抽象的に表したサンスクリット語の単語。日本語では「真言」と漢訳され、密教では仏や菩薩の教えや誓いなどを秘めている呪文的な語句とされている。密教(みっきょう)仏教の中でも教えが一般向けに明らかにされておらず、神秘的な要素を含む教えを指すもののこと。日本では、真言宗が密教の宗派であり、天台宗も教えの中に密教を導入している。輪廻(りんね)インドの「ヴェーダ」や、「仏典」などに見られる用語で、人が死んだ際に動物などを含めた生類に、何度も生まれ変わる(転生)することである教えのこと。生命が無限に転生を繰り返す様子を、輪を描いて元に戻る車輪の軌跡に喩えたのが、「輪廻」の由来。
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