法事・法要に関する用語一覧

六七日( むなのか)死後42日目に行う追善法要の一つ。上げ法事(あげほうじ)お寺で行う年忌法要のこと。一周忌(いっしゅうき)亡くなってから一年後の、命日に行われる法要のこと。法事や法要は一般的には参加しやすいように、平日にあたる場合は日にちをずらして土日に行われることが多いが、一周忌は日にちをずらさずその月日にする方が望ましい。一周忌法要では、僧侶にお経をあげてもらい、その後会食をとる。一周忌に参加する人は、一般的には家族や親族の他、特に親しかった友人の場合が多いが、家庭や地域により異なる。五七日(いつなのか)死後35日目に行う追善法要の一つ。地方によって、この日を忌明けとするところも。おがら(おがら)麻の皮を剥いだ茎の部分。お盆の迎え火・送り火に使われる。おがらを玄関先で燃やすことで、あの世から帰ってくるご先祖様の目印になる。迎え火のほかにも、お盆壇に立てかけるはしごやキュウリの馬と茄子の牛の足としても使用される。送り火(おくりび)お盆の行事の一つ。お盆最終日の夕方に、お盆で帰ってきたご先祖様の霊がふたたびあの世に帰るのを見送ること。お斎(おとき)法事や法要の後に出される食事のこと。お盆(おぼん)先祖の精霊を迎え追善供養をする期間。地域によって異なるが8月13日〜8月16日頃に行われることが多い。正式名称を「盂蘭盆会(うらぼんえ)」という。五十回忌(ごじゅっかいき)故人が亡くなって満49年目の祥月命日に行う法事のこと。三十三回忌法要か五十回忌法要で、弔い上げにするのが一般的とされている。三回忌(さんかいき)故人が亡くなってから満2年後に行う法要のこと。三十三回忌(さんじゅうさんかいき)故人が亡くなってちょうど満32年目の祥月命日に行う法事のこと。四十九日の法要と同様、規模の大きい法要を営むことが多く、近親者、友人・知人を招き、僧侶に読経してもらいます。三十三回忌、五十回忌で弔い上げするのが一般的。四十九日(しじゅうくにち)仏教用語のひとつで、死後から次の生を受けるまでの期間のこと。死後、故人が極楽浄土へ行けるよう7日ごとに追善供養をして冥福を祈りますが、7回目の49日は来世の行先が決まるもっとも重要な日とされている。七回忌(しちかいき)亡くなられた方の死後6年目にあたる命日に故人の冥福を祈り法要を行う日のこと。精進落とし(しょうじんおとし)初七日法要の際に、僧侶や世話役などの関係者の労をねぎらう食事のこと。元々は、四十九日の忌明けに精進料理から通常の食事に戻す際の会食を意味していたが、現代では四十九日間精進料理を食べ続ける習慣は無くなっており、火葬後に初七日法要も併せて行われることが多いことから、葬儀後の会食のことを指すようになった。十三回忌(じゅうさんかいき)人の死後満12年、数えて13年目の忌日です。また、その日に行う法事のことです。十三仏(じゅうさんぶつ)亡くなった後に、故人を極楽浄土へと導く13の仏・菩薩の総称。初七日から三十三回忌までの各法事を、それぞれの仏様が守護している。十七回忌(じゅうななかいき)亡くなってから満16年目に行う法要のこと。追善供養(ついぜんくよう)故人に対して行うご供養のこと。法事・法要のことだけを指す場合もあるが、故人に対して毎日行うご供養全体のことを指す場合もある。月命日(つきめいにち)故人が亡くなった月日を命日とし、月命日とは故人が亡くなった日のみを指す。命日の月を除いて、一年に11回訪れる。塔婆供養(とばくよう)「生きている人の善行が故人の善行にもなる」という仏教の教えからくる儀式で、彼岸や年忌法要などで墓の周りに卒塔婆を立てて故人を供養すること。
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